猫の腎臓病治療薬発売
農林水産省から承認を得たとニュースに
他にも東大チームが治療薬を研究、開発しまもなく治験段階に入るとの情報もあるし明るい話題ですね。
死因トップの腎不全、
現在、対処療法が主でしたが近い将来、簡単に治癒できる疾患になると期待してます(^.^)
"治療薬情報"

ミュウ、出産予定でしたが、妊娠じゃなくて
デブにしてました( ゜o゜)
すいません
もう少し時間ください。



猫カフェでの1枚
里親募集中の三毛ニャンですが、いつも仲良しふたり、これじゃ引き離せないような・・・

ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
農林水産省から承認を得たとニュースに
他にも東大チームが治療薬を研究、開発しまもなく治験段階に入るとの情報もあるし明るい話題ですね。
死因トップの腎不全、
現在、対処療法が主でしたが近い将来、簡単に治癒できる疾患になると期待してます(^.^)
"治療薬情報"

ミュウ、出産予定でしたが、妊娠じゃなくて
デブにしてました( ゜o゜)
すいません
もう少し時間ください。



猫カフェでの1枚
里親募集中の三毛ニャンですが、いつも仲良しふたり、これじゃ引き離せないような・・・

ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
アルバ君(エンジェル)がオーナー様の元へ行き、2Wが経過しました。
長く逢ってないような感覚。
近くなので先程、逢ってきました。
ベッタリと懐いてます。


そして、アリョーシャと母猫ハナ
寛いでる、ベッドは母猫の匂い付けのためにアリョーシャオーナー様が送ってくれた代物です。

ハナは体調不良で数日寝込んでました。
ようやく回復傾向

アリョーシャ

アリョーシャオーナー様から届いたベッドの中に日本酒が潜んでました(^-^)
迷わず試飲する

ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
長く逢ってないような感覚。
近くなので先程、逢ってきました。
ベッタリと懐いてます。


そして、アリョーシャと母猫ハナ
寛いでる、ベッドは母猫の匂い付けのためにアリョーシャオーナー様が送ってくれた代物です。

ハナは体調不良で数日寝込んでました。
ようやく回復傾向

アリョーシャ

アリョーシャオーナー様から届いたベッドの中に日本酒が潜んでました(^-^)
迷わず試飲する

ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
けれど
ハナが体調不良なので
今日は
撮り溜めしてた画像の紹介です。
皆、個性豊かで魅力あるファミリーです。
カレン

アリョーシャ

グラ

カイ

ハナ

ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
ハナが体調不良なので
今日は
撮り溜めしてた画像の紹介です。
皆、個性豊かで魅力あるファミリーです。
カレン

アリョーシャ

グラ

カイ

ハナ

ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
先日、アリョーシャは脚を痛め受診しましたが、同じ日に双子にあたるアルバ君(オーナー様宅で)も
脚を痛め受診してました。
シンクロしてるんですね(*_*)
ただ、病院は違うのでそれぞれ処置の仕方に差がありました。
もちろん、負傷の程度などで治療も違うのですが・・・
アリョーシャはレントゲン撮影、触診で
『骨に異常なし、2、3日で良くなるでしょう』
で、処置なしで終わりました。
アルバ君も同じ所見だったけど、痛み止め注射と飲み薬が・・・
痛いから、受診し鎮痛剤を処方してくれたことは正しい治療法だし
一方の、何もせず、自然な治癒に任せたのも正しいと感じます。
あとは、飼い主さんの希望がどちらを好むのか、ですね。
私は3ヶ月に満たない仔猫にそれほど必要に迫る容態でない負傷に
鎮痛剤投与は望まないから、行き付けの病院で良かったのだけど・・・
こんな感じで、治療にもそれぞれ差があるから、
インフォームドコンセントとかセカンドオピニオンなど病院の選択とか改めて
大事かな~
と感じた出来事でした(^-^;
そしてアリョーシャは、診断通り
すぐに回復し、ひとり大運動再開です(*^^*)





ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村
脚を痛め受診してました。
シンクロしてるんですね(*_*)
ただ、病院は違うのでそれぞれ処置の仕方に差がありました。
もちろん、負傷の程度などで治療も違うのですが・・・
アリョーシャはレントゲン撮影、触診で
『骨に異常なし、2、3日で良くなるでしょう』
で、処置なしで終わりました。
アルバ君も同じ所見だったけど、痛み止め注射と飲み薬が・・・
痛いから、受診し鎮痛剤を処方してくれたことは正しい治療法だし
一方の、何もせず、自然な治癒に任せたのも正しいと感じます。
あとは、飼い主さんの希望がどちらを好むのか、ですね。
私は3ヶ月に満たない仔猫にそれほど必要に迫る容態でない負傷に
鎮痛剤投与は望まないから、行き付けの病院で良かったのだけど・・・
こんな感じで、治療にもそれぞれ差があるから、
インフォームドコンセントとかセカンドオピニオンなど病院の選択とか改めて
大事かな~
と感じた出来事でした(^-^;
そしてアリョーシャは、診断通り
すぐに回復し、ひとり大運動再開です(*^^*)





ベンガル猫のパンテールホームページへ

グラをポチっと押してね にほんブログ村